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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 FRAY CD Xak 外伝 タイトル FRAY CD Xak 外伝 フレイ 機種 SUPER CD-ROM² 型番 MCCD4005 ジャンル アクション 発売元 マイクロキャビン 発売日 1994-3-30 価格 6800円（税別） サーク 関連 Console Game SFC Xak SCD-R Xak I・II FRAY CD Xak 外伝 Xak III Handheld Game GG FRAY 修行編 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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こちらはフレイマー＞スマッシュの応用版です 手順としては フレイマー＞ノックバックしてきたところにブレイズ＞フレイマー＞ノックバックにあわせてブレイズ＞以下（ｒｙ この場合、フレイマーでノックバックして来た所にブレイズを当てる事によって、最大で４．５倍のブレイズダメージを当てられます フレイマーのダウン無効効果で、ノックバックするまでのヒット数は決まってるので（ランクによって違いあり） フレイマーのノックバックにあわせてブレイズを当てれば、高威力のブレイズを当てる事が出来ます これを利用すれば、打撃ワンド持ちの高ランクブレイズで、ほぼの敵を確殺する事が出来ます もし確殺に失敗したとしても、次のフレイマーで、ハメに持ち込む事が出来ます 流れを詳細に書いていくと 味方Ａがフレイマーを使用 ↓ ダウン値無効の一定ヒット後のノックバック ↓ 味方Ｂがノックバックしてきたところにブレイズ（ダウンダメージ上乗せ） ↓ 生き残っても味方Ａが再びフレイマー ↓ 味方Ｂがノックバックを狙ってブレイズ ↓ 以下ループ とまぁこんな感じです 安定するかどうかは今一のところですが もし不安定の場合 フレイマー＞ブレイズ＞スマッシュ＞フレイマー＞ブレイズ＞スマッシュ で、安定させる事が出来ます 詳細は 味方Ａがフレイマー ↓ 味方Ｂがノックバックを狙ってブレイズ ↓ 味方Ｃがブレイズの終わり目にスマッシュを挟む ↓ 味方Ａがフレイマー ↓ 味方Ｂがノックバックを狙ってブレイズ ↓ 味方Ｃがスマッシュ ↓ 以下ループ とまぁ あいだにスマッシュを挟むこちらは、ゴーレムなどでも安定します 是非お試しあれ 報告水海
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牛ピルグリムグドン（触手） 概要 分類：ピルグリムグドン 傾向：体重視 サイズ：小柄（0.5～1m） 説明文（公式） ピルグリムがグドンと共生・融合した新種「ピルグリムグドン」です。 これは牛グドンとの融合種で、背中から無数の触手を生やしています。 ピルグリムグドンは、グドン並の知性と自我を変わらず持ち続けています。 特徴（プレイヤー視点）
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グリムアンクレット(ぐりむあんくれっと) 概要 グレイセスに登場した固有装備。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連品 ネタ グレイセス 物語に登場したアンクレット。マニアが原型師に依頼して再現した一点もの。 ソフィ用の固有、アンクレットの一種。 攻撃＋115で「暴星」ダメージ軽減＋26%の特殊効果を持つ。 難易度ノーマル以上のゾーオンケイジのフロア9で拾える。 No. 028 分類 アンクレット 攻撃 115 装備者 ソフィ 買値 - 売値 25 特殊効果 ディスカオス【5】 入手方法 拾 ゾーオンケイジ・フロア9(難易度ノーマル以上) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前は「無慈悲なアンクレット」という意味。
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グッドプレイスのアプリ「ザクザク育成放置系ゲーム ～白雪姫と7京の小人～」をご紹介 毒りんごを食べさせられて眠ってしまった白雪姫を目覚めさせるために、王子を連れ出せ！！ けれど王子は、、、、、、、 グリム童話で有名な白雪姫に7京の小人がおりなす育成ゲーム！！ 【遊び方】 １：小人がでてくるボタンをタップして小人を生産 ２：施設を解放して小人の生産スピードをアップ！ ３：強化アイテムで更に生産スピードアップ！ ４：襲ってくる敵から小人を守れ！ ５：武器を持っていてアプリを立ち上げてないときに敵から小人を守ります 目指せ！７京の小人！！ ７京集めて白雪姫を救え！ 最後は感動のエンディング！ 【こんな人におすすめ】 グリム童話大好き 白雪姫大好き 王子大好き 小人大好き かわいいの大好き 暇つぶしになる無料育成ゲームが好き 小人を増やすのが好き、小人が湧き出るのが好き 数字がみるみる上がっていく様子をみるのが好き 大量生産中の小人画像をLINE、Facebook,Twitterでシェアしたい人 無料で小人を増やし、暇もつぶしたい人 他にもグッドプレイスでは沢山のアプリをリリースしています！ 下記よりグッドプレイスのアプリをご覧ください。 App Store iOS https //itunes.apple.com/jp/developer/good-place-k.k./id900855634 Google Play Android https //play.google.com/store/apps/developer?id=good-place hl=ja
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ハグリムの炎霊ゲイル アンコモン 火 4 2000+ ブレイブ・スピリット/エルドラード ■呪炎３ [呪炎]相手のパワー2000以下のクリーチャーを１体破壊する。 ■パワーアタッカー＋2000 作者：まじまん 収録 「王金編(エルドラード・フォークロア) 第1弾」 評価 名前 コメント
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200X炎魔法 炎属性 魔法具現化 ファイアⅠ ファイアⅡ ファイアⅢ フレイムⅠ フレイムⅡ フレイムⅢ キャラセット 顔グラ 差分多数 その他 モングラ ピクチャー、その他 コメント欄 名前 コメント
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1月20日 男と女と戦う理由 男と女と戦う理由 階段を下りた瞬間、グリム達を待ち受けていたのは悲痛に木霊する誰かの声だった。 「ね、ねぇ…今の叫び声何」 「今のがなんだったのかはわからないけれど、用心しなければならいないことは確かみたいね」 グリムは率先して先頭に立つと、用心深く壁際を沿うように歩きだした。 「用心って…助けにいかないのですか！？」 歩き出した一行を引き止めるようにファントムが叫んだ。 「助けにって…できればそうしたいのは当たり前よ」 「でもねぇ。先に入っていった人達がやられちゃうような相手じゃあ、俺達が戦って勝てる見込みがあるとは思えないからねー」 表情は笑顔を見せていても、その声は低く…自分達の力の無さを実感しているようであった。 その言葉に、ファントムも反論することはせず、再び沈黙が一行を襲った。 静寂があたりを包み込み、樹海の地面を踏みしめる音だけが聞こえる。 その中に、僅かではあるが違和感を覚える音が混じっていることにグリムが気付くと、彼女は辺りを見回した。 「どうしたんですかお姉様？」 「静かに…何か聞こえる」 足を止めその音に耳を済ませると、微かではあるがブルーにもそれは聞き取れた。 「何か…虫の飛ぶ音ですかね」 ブルーが呟いた次の瞬間、何かがゆっくりとこちらに向かって来ているのが見えた。 その影はだんだんと大きくなり、様子を伺うようにしながらも、確実にこちらに向かって進んできた。 やがてそれは肉眼でも確認できるようになり、その姿がはっきりと何者であるのかわかった。 「あれはっ！全てを刈る影！？」 相手もこちらの姿を確認したのか、両手の鎌を振りかざし大きな羽音を立てて飛び掛ってきた。 「逃げるわよ！！」 グリムの掛け声と共に、走ってもと来た道を戻り始める。 後方には確実に迫りつつある魔物。 全速力で走り抜けると、階段を駆け上がり地下2階へと避難した。 流石に階段の奥までは追いかけてくる様子はなく、グリムは仲間の様子を確認した。 「みんな揃っているわね」 「はーい」 息を切らしながらも元気良く声を出す二人とその後ろで座り込むファティマとファントム。 全員が無事である事を確認すると、一行は3階の探索を一時断念し、2階のさらなる探索をすることにした。 そして…再び悪夢が蘇えろうとしていた。 探索を開始した一行を待ち受けていたのは、あの悪夢の鹿である。 前回相手にした鹿は息の根を止めたから、別の鹿ではあるが、その脅威に変わりはない。 「でも、前回までと違って私達も少しは強くなってるし…ファムっちもいるんだから平気だよ」 物陰に隠れながら様子を伺う。 「まぁ、これからもっと強い敵を相手にしなくちゃいけないんだし、ここで戦えないと色々問題があるかもしれないしねぇ」 同意するアルフ。 どこまで戦えるか自身はないが…とそれでも同意するファントム。 ファティマに関してはどちらでもいいという表情でグリムを見ていた。 「そうね…でも、これだけは約束して。決して無理はしないと…今回は危険と判断したらすぐに糸を使って逃げるのよ」 グリムの決定に、全員が戦闘態勢に入る。 そして―― 「てぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」 先陣を切って走り出すグリムに続き全員が鹿を取り囲むようにして並んだ。 アルフの援護により腕力高めたグリムが斬りかかると、鹿が叫び声を上げてよろめく。 その隙を逃さずファティマが雷撃を打ち放つと、全身を痙攣されて倒れこむ。 全員が「いけるっ！」と思った次の瞬間。 トドメを刺そうと振り下ろしたファントムの剣が弾き飛ばされた。 「っ！？」 ――ドスッ！？ 力強く突き出された角に、ファントムの体がぐにゃりと曲がると、そのまま突き飛ばされて地面に倒れこんだ。 「え…」 その光景を見たグリムが言葉を漏らした。 まさか一人で迷宮に潜れる程の実力の持ち主がこうも簡単にやられるとは思っていなかったのか、途端に視界が揺らぐ。 また…繰り返してしまうのか…あの時と同じ。 また自分は、大切な仲間一人も…守ることができないのか。 そんなことが頭を過ぎった瞬間。 ギィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！！ 耳を突く叫び声。 それと同時に… あああアアアアああアあァアああアアアァぁあア！！！！！ 頭を抱え込み倒れこむと、グリムはそのまま地面を転がった。 「お姉様！？」 慌ててブルーが駆け寄ると、グリムは強く剣を握り締めその腕をブルーに向けて振るった。 ――ザシュッ！？ 何が起きたのか、自分でもわからずにいると、突然ブルーは左腕に痛みを感じた。 「っ！」 咄嗟に腕を掴もうとすると、その手にぬるっとした感触が流れ。 思わず手を放してしまった。するとそこには真っ赤に染まった自分の右手があった。 「ア…あぁアあ…ワた…しは…私ハァぁあ！！！」 追い討ちをかけるようにグリムが剣を振りかざすと、アルフは潜り込むようにしてブルーを抱きかかえてその場から離した。 「お姉様…今…私…わた…」 目標を見失い地面に叩きつけられた剣を引き抜くと、グリムは顔を上げて二人の方を見た。 「マもる…仲マヲ…ワタしにハ…出来ナい！黙レぇぇエェ！！！」 その目は焦点を失い、完全に正気を失ったグリムは視界に入るもの全てを敵と見なして斬りかかった。 「お姉様…うぁ…ぁぁぁ」 予想外の状況にブルーの思考も追いつかず、今はただ…自分が慕うグリムに斬られたということだけが彼女の脳裏にこびり付いていた。 「まずいねぇ…やっぱりまだ早すぎたのかな」 ファティマが鹿の注意を引き付けているものの、今の状況は最悪に等しかった。 今のまま戦いを続けたとしてもいつかはファティマの魔力も尽き、前回と同じかそれよりも酷い状況になるのはアルフの目にも見えていた。 「ブルーちゃん…しっかり掴まって、絶対に放したらダメだからね♪」 「…ぇ」 ニコリと笑うと、アルフはブルーをかかえて走り出し、全速力で鹿の隣りを駆け抜けた。 その際に、チラリとだけファティマの方を見ると、彼女も頷き素早く術式を組始めた。 アルフが倒れているファントムの近くに来ると、ブルーをそこに下ろして追いかけてくるグリムに向かって構えた。 「ハッ！」 一撃だけ、グリムの装甲の上から拳を入れると…わずかに声を漏らしてグリムは意識を失った。 気付くと鹿は猛火に囲まれ足止めを食らっていた。 ファティマがアルフの元へとかけよると、アルフは懐からアリアドネの糸を取り出してそれを使用した。 街に戻ると、すっかり夜も更け…それぞれが何かを思い深い眠りに付いた。 戦う理由もわからないまま。
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グリムリッパー（水） グリムリッパー（水） ランク ★１ ★２ ★３ ★４ ★５ ★６ スキル１ グリムサイズ 最大Lv 25 スキル２ プレーグ 体力 2940 スキル３ フローズンソウル 攻撃力 284 Ｌスキル なし 防御力 175 タイプ 【タイプ】 編集 攻撃速度 90 覚醒後 あり 入手方法 進化・他属性 進化： 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル１： スキル２： スキル３： パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント 光の下級エレメンタルは存在しない(覚醒後のヴァリスのみ) -- 2014-08-05 15 28 31 コメント すべてのコメントを見る
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グリムヒルド(2) フランク王の系譜に登場する人物。 関連： ルタールイッセイ （ルタール1世、夫） ジラールドルシヨン （ジラール・ド・ルシヨン、息子）